介護保険制度対象の福祉用具を紹介しています。 気になる製品がありましたらお気軽にお問い合わせください。
車いす
車いす付属品
特殊寝台
特殊寝台付属品
床ずれ防止用具
体位変換器
手すり
スロープ
歩行器
歩行補助つえ
徘徊感知機器
移動用リフト
自動排泄処理装置
介護保険制度のご利用方法や製品のご利用までの流れについてはこちらから確認できます。
車いすを使用することで、外出や長い距離の移動を快適にするとともに、介助者の負担も軽減することができます。
車いす用クッションを利用することで、車いすでの快適性や姿勢の安定性をサポートできます。
電動ベッドは、起き上がり・離床などの動作を助け、「寝たきりの生活」を防止するために用います。
ベッドサイドテーブルは、ベッドに居ながら使用でき、食事やそのほか日常のさまざまな場面で使用することができます。
寝たきりや座りっぱなしの状態を続けると床ずれを起こしやすいです。その際の床ずれを防止するために用います。
寝たきり状態の人の身体の下に差し込み、少ない力で身体を動かせるように助けとなるものです。
日常生活において、歩行の安定や方向転換、ベッドからの立ち上がりなど、さまざまな場面でサポートします。
車椅子や車輪付きの歩行器が段差などを通過するための有効な福祉用具です。
歩行時にふらつく方や足腰の筋力が低下している高齢者が安全に移動できるようにサポートする介護用品です。
日常生活において、歩行が不安定な方の歩行距離を延ばすことや歩行速度を早めることができます。
徘徊感知機器を設置することで徘徊の最初の兆候をとらえ、事前に防ぐことができます。
移動用リフトは、ベッド上から車いすへの移乗などの際に、要介護の方の体を持ち上げて移動する目的で使用されます。
トイレへの移乗が困難な方、夜間転倒のリスクがある方、し瓶をご利用の方で、し瓶を片づける手間を軽減したい方などにお勧めです。